住所整形ツール
全角と半角、「一丁目二番三号」のような漢数字、「1丁目2番3号」の書き方をそろえて「1-2-3」にし、郵便番号と都道府県を切り出します。登録もインストールも要りません。
インターネットにつながないパソコンで使う場合は、 オフライン版(1ファイル)を保存してください。 オフライン版はブラウザの機能で通信そのものを遮断しています。
またはクリックして選択(Shift_JIS / UTF-8 を自動判別します)
色の付いた行が変更されたものです。保存する前に必ず目視で確認してください。(先頭200行を表示)
このツールでできること
下の表は、このツールに実際に通した結果です(ページを作るたびに、本物の変換処理で作り直しています)。
| 元の住所 | 整形後 | 郵便番号 | 都道府県 |
|---|---|---|---|
| 〒101-0021 東京都千代田区外神田一丁目二番三号 | 東京都千代田区外神田1-2-3 | 101-0021 | 東京都 |
| 神奈川県横浜市西区みなとみらい2ー3ー5 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 | 神奈川県 | |
| 長野県長野市大字鶴賀百二十三番地の四 | 長野県長野市大字鶴賀123-4 | 長野県 | |
| 東京都千代田区外神田1丁目 2番3号 サンプルビル5F | 東京都千代田区外神田1-2-3 サンプルビル5F | 東京都 | |
| 東京都千代田区一番町10番地の2 | 東京都千代田区一番町10-2 | 東京都 | |
| 京都府京都市下京区四条通烏丸東入 | 京都府京都市下京区四条通烏丸東入 | 京都府 |
- 全角の数字・英字・記号を半角に、半角カナを全角カナにそろえます。
- 番地の部分(「丁目・番地・番・号」がつながる所)の漢数字だけを算用数字にします。「四条通」「一番町」「八丁堀」のような地名の中の漢数字は変えないようにしていますが、見分けられない地名もあります(下の「注意点」をご覧ください)。
- 「1丁目2番3号」「1丁目2番地3」「123番地の4」を「1-2-3」「123-4」の形にそろえます。番地より後ろの建物名と部屋番号(101号室など)は変えずに残します。
- 郵便番号(〒付き、または先頭の7桁)と、先頭の都道府県を別の列に切り出せます。
使い方
- 住所の列がある CSV をドラッグ&ドロップします(Excel の列を貼り付けても使えます)。
- 住所の列と出力の形(列を足す・分ける・上書きする)を選び、「整形する」を押します。
- 色の付いた行(変わった行)を確かめてから、「CSV を保存」を押します。
Excel の関数でやる場合との違い
全角を半角にする(ASC 関数)ことや、「丁目」をハイフンに置き換える(SUBSTITUTE 関数)ことは Excel の関数でもできます。 難しいのは、「一丁目二番三号」の漢数字を数字に直しつつ、「四条通」「一番町」のような地名の中の漢数字は残す、という判断です。 このツールは番地の部分だけを見分けて変換し、見分けられない部分は元の書き方のまま残します。
変換しないもの・注意点
- 住所が実在するか、正しいかは確かめません(辞書による照合はしていません)。書き方をそろえるだけです。
- 都道府県が書かれていない住所に都道府県を補うことはしません。「都道府県が無い行」として数えます。
- 住所全体が半角カナの場合、全角カナにはできますが、漢字には戻せません。
- 地名の中の漢数字を見分ける規則は万全ではありません。保存する前に、色の付いた行を必ず目で確かめてください。
よくある質問
何件まで処理できますか?
10万行の試験データで処理できることを確かめています。かかる時間はパソコンの性能によって変わります。
Excel のファイル(.xlsx)は使えますか?
ファイルのままでは読めません。Excel で「名前を付けて保存」から「CSV UTF-8(コンマ区切り)」で保存してから読み込むか、住所の列をコピーして貼り付け欄に貼ってください。整形後の住所は「コピー」ボタンで Excel に貼り戻せます。
Shift_JIS の CSV でも文字化けしませんか?
Shift_JIS と UTF-8 は自動で見分けて読み込みます。保存は UTF-8 で、Excel で開ける形(BOM 付き)を選べます。
住所が「都道府県」「市区町村」「番地」のように複数の列に分かれていても使えますか?
整えるのは選んだ1つの列です。複数の列をつなげる機能はありません。
読み込んだ住所は、どこかに送信・保存されますか?
されません。ブラウザの中だけで処理します。インターネットを切断した状態でも同じように動くことで確かめられます。
元のデータは上書きされますか?
元のファイルは変わりません。保存する CSV の形は、整形後を新しい列として足す(元の列は残す)・郵便番号と都道府県も分けて足す・元の列を上書きする、の3通りから選べます。上書きを選んだ場合も、郵便番号は住所の頭に「〒」を付けて残します。